【旧版】フォレスタ 歴史

実際の授業を徹底分析・集計結果をパターン化
分析結果をもとに「成績が上がる」解説を文章に

解説を読めばそのまま生徒が理解できる表現になっています。
また、重要である赤字部分を生徒に「言わせて確認」することにより、講師は一方的ではない双方向の授業が自然にできます。
また、生徒に「言わせて確認」する部分、暗記が必要な部分が赤字にしてあるため、付属の赤シートを使うことで暗記しやすくなっています。

成績をあげるために不可欠な「クリアテスト」

通常授業をせっかく予習で進めても、定期テスト直前の対策が正しくできなければ成績をあげることは非常に困難です。
試験範囲のクリアテストを宿題に用いることで、ふり返り、くり返し学習が効率的・効果的に行えます。

付属の「進行表」で予習型の授業に

個別指導で予習をする場合、進度管理が非常に困難になります。予習の指示を出していても、気がつけば復習型になっているというのはよくあることです。
付属の「進行表」を使えば、誰もが簡単に予習型の授業を進めることができます。

アメ玉マーク（無印・イチアメ・ニアメ）

フォレスタでは、TryとExerciseが１問ごとに難易度別に３ランク（無印、イチアメは定期テキスト60点以上目標、ニアメは80点以上目標）に分けられているため、生徒の学力レベルにあった指導ができます。

【英語】Key Wwordsでは「書き」が必要な単語を厳選

Tryでは全準拠横断のテスト出題分析により、配点率の高い問題形式を中心に構成。英作文が出題されやすい単元では、Key Phrasesで指導できます。

【数学】説明をシンプルに

説明が冗長になっていた箇所はシンプルに。Exerciseでは、類題を連続して配置し、宿題での定着を促します。
CLEAR TESTは必要最低限の問題量に減量。生徒の理解度を効率よく評価できます。

【理科】「短く、速く」指導するために

「短く、速く」指導するために冗長な表現は削除しています。
また、計算が必要な単元では、Pointに例を入れ、問題演習までスムーズに指導できるようになっています。

【社会】暗記必須の重要用語を厳選

テスト分析結果にもとづき、暗記となる赤字を厳選。
さらに、Try・Exerciseでは、暗記事項を問題形式で反復できるようになっています。

関連テキスト　フォレスタステップ

通常授業では、フォレスタを使用して学校授業の予習。各講習期では、フォレスタステップを使用して復習を行います。

※SPRIXの商品は中国・四国地方と九州の一部の塾さまへのみ販売可能となっております。あらかじめご了承ください。
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■フォレスタ教材は、加算ポイント及びポイント利用適応外商品となりますので、あらかじめご了承ください。